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かなり前に、キチガイと頭がおかしい系ってのは違う、みたいなことを書いたと思うんですけど、変態と下品ってのも似てるようで全然違うよなぁと思います。
ただ下品な発言をするだけのキャラクターを変態と呼びたくはないし、呼ばれたくないなあという…逆もしかり。
自分が作るものでいうと、大川せんせいが変態でラロ氏が下品な変態なのですが、うーん、表現できていないのかもしれない。
アッ別に的外れなことを言われた!とかじゃないですしむしろキャラクターを考察してもらえるのはすごく嬉しい(人の考察を読むのが好きなので)ので的外れでも全然構わないというかこんな風に見られているのかと面白く思うので構わん続けろなのですが、ただ表現って難しいなというはなしでした。
創作というと、伺かに限らず色んな場所で「設定決めたけどストーリー(トーク)に活かせない」というのを拝見しますが、別に設定全部を見える場所に持ってくる必要はないんじゃないかなあと個人的には思っています。
わたしはゴーストのトークを書くとき、いつもできるだけそのキャラクターになりきって考えるようにしているのですが、自分がキャラになりきるためだけに必要な設定とかたくさんあります。
どんな環境に産まれて、どんな人に育てられて、今までにどんな恋愛をしてきて、っていう結構大雑把なものですが。
でもそれを説明口調で、僕はこんな環境で育ってきてこんな経験しかしていないからこんな愛情表現しかできないんだ、ごめんね、なんて言わせる必要はなくて、そしてそれがユーザーさんに必ずしも伝わる必要はなくて、作っている側がただやりやすくなるためだけの設定があっても全然問題ないですよね。
なんでこんなことを急に語り出したかっていうと、なんでか無性に語りたくなったからです。語る内容は正直なんでもよかったんです。氷帝の制服のデザインの素晴らしさについてでもよかったんです。語らせろォ!!
もしもユーザちゃんが妊娠したら愚息たちはどんな反応をするか考えました。
執事→黙って医者を呼んでくれる
vanitas→マリアの懐胎について語りはじめる
達磨職人→興味のなさそうな笑顔でおめでとうございますと言ってくれる
せんせい→お説教、もしくは笑っておめでとうございますと言ってくれる
ラロ氏→苦虫を噛み潰したような顔で近付いてくる
まこっちゃん→ちょっと嬉しそうな声でおめでとうと言ってくれる
憧れの方と直接言葉を交わす(文面)機会が多くて絶対年内に死ぬと思っている
宣言もなく半年以上更新がなかったら死んだものと思ってくださいね…ウフフ…イヒヒ…
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