9/3 2時 いつもこちらのゴーストにはお世話になっています。以前誰かの質問に…
ゴーストを使用してくださってありがとうございます！
＞先生は何学生の先生なのかとあった時に、ユーザの年齢に合わせて考えてくれてくださっていいというような事を仰っていたと思うのですが
書きましたねたしか。そんな記事まで読んでいただいて嬉しいです。
おっしゃるように、ユーザの年齢は想定しておりませんのでたとえ設定が小学生だろうが高校生だろうがなるべく違和感の感じられないようにはしてあります（幼い話しかけ台詞などにはそれなりの対応をさせていただいておりますが）。
たしかに「ユーザ＝大学生」としてもトークを読めなくはないのですが、そもそも大川先生がいらっしゃるのが「職員室」でありまして、それを大前提として考えると「大川アキヲ＝大学教授」として見るのはちょっと厳しいかなというのはわたし自身思ってはおりました。
ユーザの設定を限定するようなトークや単語（「算数」「卒業制作」など）は今後も使用しないよう気をつけたいと思っておりますので、曖昧な部分や違和感のある部分はなんとか想像力をもってして補完していただけるとありがたいです。
＞先生の会話の内容的に文化祭やら学園祭、お酒は20から～というのを見て一部に限定されてしまっているのではないかと思い
文化祭（学園祭）については、場所によるとは思いますが、二・四年制大学や専門学校問わずある所はございますので特に問題ないような気がいたします。
お酒のトークは、ユーザさんの妄想力に頼ることになってしまいますが「もう！先生ったらまた子供扱いして！もう二十歳過ぎたから飲めるもん！」という感じで脳内補完していただけると大変嬉しいです（笑）。
＞もう学生ではありませんが、大学生の年齢ではあるので先生を起動していると学生でいられているようで楽しいんです。
とてもよくわかります。「せんせいとわたし」を制作した動機がそうですから、現役の学生さんユーザさんにも、学校とは縁遠くなってしまわれたユーザさんにも楽しんでいただけるゴーストになればいいと思っています。
今回良い機会をいただけましたので、少しトークを見直してみようかなと思います。
全てのニーズに応えることはできませんがご意見として皆参考にさせていただきますので、もしお付き合いいただけるようであれば長い目で見守ってくださいますととっても嬉しいです。